2026.03.12
2026年3月に公開された、
haruのブランドムービー「Hair is ME.」。
完成した映像だけを見ると、
とても静かで、余白のある
ブランドムービーかもしれません。
強い言葉も、派手な演出もない。
けれどその背景には、何度も立ち止まり、
話し合った時間があります。
本記事では、
映像が完成するまでに重ねてきた、
その軌跡を振り返ります。
全ては「問い」から始まった。
制作が動き出したとき、最初に向き合ったのは、
映像のかたちではありませんでした。
haruは、何を大切にしているブランドなのか。
これから、どんな存在でありたいのか。
答えを急がず、何度も立ち返りながら、
言葉にならない感覚を、
少しずつ確かめていきました。
違和感を見過ごさないこと。
立ち止まることを、遠回りだと思わないこと。
それが、このプロジェクトの出発点でした。


ある佇まいについて。
Hair is ME. で思い描いていたのは、
特定の誰かではありません。
女性の「力強さ」「しなやかさ」
「儚さ」「美しさ」。
相反するようでいて、
どれも同時に存在している佇まい。
年齢を重ねるほどに深みを増し、
ライフステージが変わっても、
揺るがない自分の軸を持っている。
そんな“わたしらしさ”が、
映像の空気として伝わることを、
大切にしていました。


何気ない時間に、目を向けて。
映像を組み立てていく中で、
太陽の光が部屋に差し込む瞬間や、
何気ない動作の中に流れる時間。
そうした感覚を確かめるように、
静かにシーンを重ねていきました。
目を引く一瞬の美しさではなく、
日常の中にある、
かけがえのない瞬間に気づくこと。
それこそが、
大切なのかもしれないと感じたからです。


細部に、理由を。
その考え方は、
映像の中の小さな選択にも表れています。
登場する小物や衣装、メイクも、
すべて世界観の一部として扱いました。
目立たせるためではなく、
そこに「理由」があるかどうか。
その一点だけを、
何度も確かめながら選んでいます。


ヘアケアは、
毎日のルーティンの中にあるもの。
けれど、同じ一日は二度とありません。
その一日一日が、
かけがえのないものだということを、
haruはとても大切にしています。
一瞬では気づかれないかもしれない。
目立つものでもないかもしれない。
でも、だからこそ
その日の気分や、空気や、心の揺らぎに、
寄り添えるように、
細部まで想いを込めました。


さいごに
この「Hair is ME.」は、
一度で「これだ」と
決まったものではありません。
haruが大切にしているのは、
完成したかたちだけではなく、
そのシャンプーを使う人の暮らしを
想像しながら、何が本当に必要かを、
ひとつずつ確かめていくこと。
関わる多くのメンバーや
クリエイターと何度も集まり、
全体の方向性やトーン、細かなニュアンスまで、
その都度立ち止まり、
確かめながら進めてきました。
ブランドムービー
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積み重ねてきた想いが、映像として立ち上がっていく時間を
ぜひ、ご覧ください。